音楽理論

ガチムチ音楽理論で使った資料を置いておきます.内容が全て正しいと言うことはないと思うので,ご意見ご感想お待ちしてます.メールでもいいですが,Twitterの方が気づきやすいと思います.

v0.16
v0.15
v0.14
v0.13
v0.12a
v0.11
v0.10

ソースコード(upLaTeX)

v0.16
v0.15
v0.14
v0.13
v0.12a

正誤表:次のバージョンで書き直します……

ページ
v0.16
v0.15
v0.14
p13 脚注の「和声的・旋法的音階は~」 正しくは「和声的・旋律的音階は~」
p36 5.11 譜例68番のD♯dim7 構成音Sop.のC♯およびB7-9のC♯ 正しくはどちらもC♮ C♯だとD♯m7-5になってしまいます.半減七の和音がこの種の用法で用いられているのを見たことがありません.
v0.13
v0.12a
p10 譜例11のミクソリディアの4番目の音がシャープになっている 正しくはナチュラル シャープになっていた場合はリディアンドミナントスケールになります.
p40-42 譜例91から100までの和音が全て2度下で表記されている(コードシンボルは正しい) 全て2度上が正しい(はず) とりあえずのところは読み替えをお願いします.
v0.12
p40 補助音の譜面上に文字がかぶっている v0.12aで直します……。
v0.11
v0.10
p5 ダイアトニックスケール(全音音階) とは、…… ダイアトニックスケール(全音階) とは、…… 全音音階だといわゆるホールトーンスケールを指します……。
p5 ……旋律的短音階 (Melodic Minor Scale) に基づくダイアトニックコードが使われます。 ……旋律的短音階 (Melodic Minor Scale) に基づくコードが使われます。 和声的・旋律的短音階はダイアトニックスケールではないように考えられます……。
トップへもどる inserted by FC2 system